相続手続き解説シリーズ【全10回まとめ】

2026年4月8日

相続手続き解説シリーズ

亡くなった後の手続きを、わかりやすく・丁寧に【全10回まとめ】

大切な方を亡くされて、手続きのことを調べているところかもしれません。「何から手をつければいいか分からない」という方は、まずこのページで全体像をつかんでみてください。戸籍の集め方から、銀行・証券・デジタル遺産まで、相続手続きを10回にわたってステップごとに解説しています。

シリーズ一覧(クリックで各記事へ)

第1回から順番に読んでいただくと、相続手続きの全体像がつかめます。気になる回から読んでいただいても大丈夫です。

タイトル 内容の概要
第1回 相続人の調べ方|戸籍収集の基本と注意点 戸籍収集の基本と代襲相続、兄弟姉妹相続まで丁寧に解説。
第2回 相続関係説明図・法定相続情報一覧図とは? 2つの図の違い、作成の流れ、法務局の申出制度まで解説。
第3回 遺産分割協議書とは?必要な内容と作成のポイント 書くべき内容・署名押印・作成上の注意点を紹介。
第4回 銀行口座の解約手続きの流れと必要書類 地方銀行・ゆうちょ銀行・Web予約など実務の流れに対応。
第5回 証券口座の解約手続き|必要書類と注意点 株式・投資信託などネット証券も含めて解説。
第6回 名義変更の基本|預貯金・株式・自動車など 名義変更の流れや資産ごとの注意点をわかりやすく整理。
第7回 遺言書の確認方法|検認と公正証書の違い 遺言書の種類と見つかったときの注意点を解説。
第8回 遺言執行とは?相続手続きで重要な役割 執行者の役割、よくあるトラブル、専門家の関わり方。
第9回 相続手続きのタイムライン|何をいつする? 相続開始からのスケジュール感を「3ヶ月・4ヶ月・10ヶ月」で解説。
第10回 相続後の届出|公共料金・SNS・デジタル遺産の整理法 デジタル遺産・SNS解約・公共料金など、最後の手続きを網羅。

よくあるご質問(Q&A)

相続手続きは何から始めればいいですか?

まずは相続人の確認と財産の全体像を把握するところから始めましょう。戸籍の取得と相続関係説明図の作成が第一歩になります。

戸籍はどこまで集める必要がありますか?

被相続人の出生から死亡までの戸籍一式が必要です。「戸籍の広域交付制度」により、本人または直系の親族に限り、一つの役所で出生から死亡までの戸籍をまとめて取得できるようになりました。

手続きに期限はありますか?

はい、いくつかの手続きには期限があります。相続放棄(3か月以内)、準確定申告(4か月以内)、相続税申告(10か月以内)、不動産の相続登記(3年以内)などがあります。

デジタル遺産って何ですか?

ネット銀行・ネット証券・サブスク・SNSなど、故人が生前に利用していたオンライン上のサービスや資産のことです。把握していないと放置されてしまうリスクがあります。

遺言書が見つかった場合はどうすれば?

自筆証書遺言なら家庭裁判所で検認、公正証書遺言ならそのまま手続き可能です。勝手に開封せず、まずは専門家にご相談ください。

自分で全部やるのは大変そう…。どこまで依頼できますか?

戸籍収集から遺産分割協議書の作成、金融機関の書類整理など幅広く対応可能です。必要に応じて司法書士・税理士とも連携いたします。

相談するときは何を準備すればいいですか?

まずは被相続人の情報(氏名・本籍・死亡日など)と財産の概要(預貯金・不動産・証券など)を整理しておくとスムーズです。戸籍や通帳のコピーがあるとより正確にご案内できます。

自分で戸籍は集めましたが、その先が進まず困っています。

途中からのサポートも可能です。相続関係説明図の作成・相続人への連絡・金融機関での手続きなど、必要な部分から柔軟に対応いたしますのでご安心ください。

「何から始めたらいいかわからない」「途中までやったけれど不安」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。初回60分、無料でご相談いただけます。

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